開催報告
iDeCo・企業型DCの改正と出口の考え方 〜顧客に寄り添った提案をするには〜
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日時2026年05月09日 14:55~16:25
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会場日経ビル 日経ホール
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課目/単位金融/1.5
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内容
第一部は、牧野知弘氏(オラガ総研株式会社 代表取締役)に「不動産価格の高騰とマーケットの今後」と題し、第二部は、竹川美奈子氏(LIFE MAP合同会社 代表)に「iDeCo・企業型DCの改正と出口の考え方〜顧客に寄り添った提案をするには〜」と題し、ご講演いただきました。
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第二部
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竹川美奈子氏
LIFEMAP合同会社代表の 竹川氏は、出版業界で培われた経験を活かし、執筆活動を行うほか、投資信託や確定拠出年金、マネープランに関する講師としても幅広くご活躍されて
います。また、個人投資家向け交流会の幹事を務めるなど、投資のすそ野を広げるためのボランティア活動にも積極的に取り組まれています。さらに、金融審議会 市場ワーキング・グループ委員などを歴任されています。
今回はNISA改正により2027年1月からスタートする「こどもNISA」の概要から始まり、2026年12月に改正されるiDeCo・企業型拠出年金(企業型DC)の概要、iDeCoの受け取り方等について、一度で理解するのは難しい内容を丁寧にご講演いただきました。 -
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総評
五月晴れの中、大変多くの方にご参加頂きました。第一部は首都圏で住宅が購入出来ない実態を改めて認識し、インフレ時代に入り徐々に変化していく日本社会を考えさせられる内容でした。先を見据えて不動産業として出来る事を考えている牧野氏の今後の取り組みに期待したいと感じました。第二部はiDeCoの出口戦略を主に講演していただきました。FP向けの説明内容と言う事もあり、やや専門的で難しい部分はありましたが、今後も制度変更が予想される中、インフレ時代の資産形成方法としてiDeCoは外せない制度であり、FPとしては引き続き注目すべきトピックであると改めて実感しました。今回の参加者は556名でした。
★次回の東京支部主催継続教育研修会(日経ホール)は、2026年9月12日(土)に開催します。 -
参加者の声
・NISA等最近はニュースが少なく、情報収集の良い機会になりました。
・仕事で企業型DCと退職金税額計算をしているので、竹川氏の講演はドンピシャのテーマでした。大変勉強になりました。
・iDeCoの出口戦略を聞きたくて参加しました。いろいろ計算があってどれが得をするのか迷ってしまいますが、損得よりもありたい姿が勝るという竹川さんの言葉が1番残りました。
自分もそうですが、もし人から聞かれても、まずその人のありたい姿から聞き出すようにしたいと思います。
・竹川氏の老後資金の出口略戦はタイムリーで勉強になりました。今後のエリア毎のレイヤー化が興味深いです。
・NISAやDCは制度がコロコロ変わるので、古い制度からの対応が難しく、DCの引き出し方にも難しさを感じていたので、竹川さんに具体的なケースごとの対応を教えて頂き、理解の助けになりました。
・iDeCoは複雑できちんと理解するにはまだまだ知識インプットが必要だと認識できたことがよかったです。
・DCやiDeCoの出口戦略をお聞きしたかったので参考になりました。




